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![]() 元阪神鳥谷・荒木シナプス療法 40媒体掲載 | ![]() NHKカルチャー シナプス療法オンライン配信 | ![]() 台湾南投新聞 ニュース放送 |
What’s Synaptic Therapy
シナプス療法とは?
今までは、間接的に神経にアプローチする方法しかありませんでした。マッサージしたり、針を刺したり、レーザー、投薬など。直接、神経にアプローチして神経伝達異常を改善するという手技療法になります。
シナプス療法解説動画
~3つのスペシャルティ~
◯神経の若返り
人の神経年齢のピークは15歳前後。
加齢によって失われた神経機能を大きく向上させます
神経と筋肉は何歳からでも若返ることが可能です
〇自己治癒力を向上
失われた自律神経のつながりを再構築して、
人間が本来持つ回復力を最大限に引き出し
病気や痛み、ストレスを静めていきます
〇負担のない施術
トレーニング、リハビリテーションとは一線を画す施術は
自ら体を動かすことなく受けられ、
投薬やレーザーなどを使用しないため
体に負担がかからない施術です
人間の体に張り巡らされた
神経に注目する
医学×工学
という全く新しいアプローチ

工学の理論、技術を医療に応用
神経に直接働きかける
日本発の新しい神経治療です
全身のスキャン
①全身を可動域や動きの鈍さから
神経伝達異常の箇所を見つけていく
このことをスキャンという
②全身の神経のつながりを修復
スキャンにより見つかった神経伝達異常の箇所を
手技により神経に対して「増幅」という技術で
施術、修復していく
③受け続けると機能が若返る
「自己治癒力」や「自律神経機能等」の
大幅な改善が期待でき、結果若返っていく。

神経年齢のピークは15~18歳

神経機能は30代中盤と60歳前後で大きく機能を低下させます
シナプス療法はスペシャル
高次機能障害や後遺症によって
医師からこの病気は一生のお付き合いになると
診断され諦めるしかなかったものに
アプローチできます
シナプス療法が通常の神経治療と異なる点は、
自律神経のバランスを整えたり、
副交感神経を優位にしてリラックスさせるのではなく、
交感神経と副交感神経の両方を高くできます

一般的には良いものとされていない
交感神経優位の状態も
炎症を抑えるためには必要なものであり、
リラックスしているだけでは
治せない疾患も少なくありません。
交感神経と副交感神経が
共に高くできることにより、
線維芽細胞が活性化するとともに、
様々な成長因子が働きかけることが出来ます。
交感神経を高くする為に、
強い刺激を与えることをせずに、
同時に交感神経、副交感神経を高くできる事で
治すことが難しいと言われている
症状の改善に繋がっています。
自らの力で、
筋肉、皮膚、血管などを修復をするので、
投薬や強い刺激を用いることなく、
体に負担がほとんどなく
受けることが出来るのも特徴です
シナプス療法は
自律神経を測定できる医療機器で
1500人以上の臨床試験を行っており
効果は実証されています

特に60代以上の方に効果が高く、
神経機能を5倍~9倍ほどに
上がることが確認されています
改善例

シナプス療法開発者について
小城 絢一朗(Junichiro Kojou, Ph.D.)
K Tokyo 代表
神経医科学研究所理事長
ベニムティールシナプスセンター所長
神経機能の再生と調整を追求する、
日本発の最先端神経治療「シナプス療法」の開発者。

小城博士は、脳神経科学・運動生理学・生体工学を背景に、
神経系の可塑性(Plasticity)と固有感覚(Proprioception)に着目した
独自の手技療法を2022年に確立しました。
薬や機器に頼らず、
人間が本来持つ神経機能を再起動・増幅させる
革新的アプローチとして、
国内外の医療・スポーツ・美容・福祉の各分野で
注目を集めています。
研究と臨床を両輪とし、
大学や医療機関との共同研究、
国際会議での発表、教育プログラムの開発を通じて、
科学的根拠と技術の両立を追求。
日本国内のみならず、
アラブ・欧州をはじめとする国際展開にも力を注ぎ、
「神経から未来を変える」という理念のもと、
新たな医療の地平を切り拓いています。