SYNAPSE THERAPY

神経機能へのアプローチを、
再現可能な技術体系へ。

シナプス療法は、身体を筋肉や関節だけで捉えるのではなく、 神経ネットワークの状態、入力に対する反応、機能変化に着目する 日本発の技術体系です。

CONCEPT

神経から、身体の変化を捉える。

痛み、動き、姿勢、呼吸、感覚、情動。身体に現れる変化は、 それぞれが独立しているのではなく、神経系を介して相互に関係しています。

01

状態を評価する

症状のある部位だけを見るのではなく、姿勢、可動性、左右差、 呼吸、反応性などから、その人の現在の状態を捉えます。

02

適切な入力を与える

強い刺激に頼らず、方向、角度、接触、タイミングを組み合わせ、 神経系が受け取りやすい入力を設計します。

03

変化を再評価する

施術前後の動作や感覚の変化を確認し、反応に応じて次の入力を調整します。 評価と介入を往復することが技術の中核です。

シナプス療法は、特定の症状に対する単一の手技ではありません。
評価、入力、反応確認、再評価を一つの流れとして構成した、 神経機能への臨床的アプローチです。

THEORETICAL FRAMEWORK

ANeT理論を背景に、
変化のプロセスを考える。

ANeT理論(Adaptive Neuroplasticity Theory/神経適応可塑性理論)は、 身体と脳が外部からの入力や内部状態の変化に応じて適応し、 機能を再編成していく過程を説明するための理論基盤です。

シナプス療法では、施術による刺激を一方的に加えるのではなく、 その入力を神経系がどう受け取り、どのような変化として表すかを重視します。

ANeT Theoryを見る
INPUT

入力

接触・方向・姿勢・呼吸・運動・感覚

ADAPTATION

適応

神経系による同期・調整・再編成

OUTPUT

出力

動作・感覚・姿勢・表情・生活機能の変化

FOUR PILLARS

技術を支える、4つの柱。

シナプス療法は、臨床家個人の経験だけに依存しないために、 理論・評価・教育・研究を一体として整備しています。

01THEORY

理論化

臨床で生じる変化を神経機能と適応の観点から整理し、 説明可能な構造へつなげます。

02ASSESSMENT

評価

施術前後の動作、可動域、感覚、姿勢などを確認し、 変化を感覚だけで終わらせません。

03EDUCATION

標準化

手順と言語を整理し、講習、実技評価、認定制度を通じて 技術品質の維持を図ります。

04RESEARCH

検証

自律神経、運動機能、呼吸、音声、表情など、 複数の指標から変化の検証を進めています。

INTRODUCTION MOVIE

映像で見る、シナプス療法。

技術が生まれた背景、神経への考え方、教育を通じて目指す未来を 短い映像で紹介しています。

技術を、伝えられる形へ

感覚に頼りがちな手技を言語化し、段階的に学べる教育体系へ。

臨床から、社会実装へ

研究、教育、医療、ウェルビーイングを結び、活用領域を広げます。

RESEARCH & DEVELOPMENT

臨床の変化を、研究へつなぐ。

神経医科学研究所と連携し、臨床現場で観察される変化を、 生理学的指標や動作評価を用いて検討しています。

NEURAL
FUNCTION
HRV MOVEMENT BREATHING VOICE
01

自律神経機能

心拍変動などを用いて、施術前後の神経機能変化を評価します。

02

運動・身体機能

可動域、歩行、姿勢、筋出力などの変化を検討します。

03

呼吸・発話・表情

呼吸入力と神経機能、音声特性、口部動態の関係を研究します。

神経医科学研究所を見る

GLOBAL IMPLEMENTATION

日本で生まれた技術を、
地域に根づく仕組みへ。

シナプス療法は、日本国内での臨床・教育に加え、 チュニジアをはじめとする海外地域での実装を進めています。

技術だけを輸出するのではなく、現地の文化、医療環境、人材、 教育体制に合わせた持続可能なモデルを構築することを目指しています。

TOKYO Research / Clinical / Education
TUNISIA Regional Implementation
GLOBAL Partnership / Development

CLINICAL

施術を受ける

シナプス療法は、認定施術者・関連施設において、 一人ひとりの状態を確認しながら提供されています。

お問い合わせ

EDUCATION

技術を学ぶ

日本神経医療工学院では、理論、基本技術、評価、応用までを 段階的に学ぶ教育プログラムを提供しています。

日本神経医療工学院へ
シナプス療法創始者 小城絢一朗博士

FOUNDER

小城 絢一朗 博士

神経医学者/シナプス療法 創始者
ANeT理論 提唱者

光学・再生・神経機能に関する研究開発を背景に、 身体へ過度な負担をかけず、神経系の反応を引き出す技術として シナプス療法を構築しました。

現在は、神経医科学研究所における研究、 シナプスクリニックでの臨床、日本神経医療工学院での人材育成、 チュニジアをはじめとする国際展開を進めています。

神経医科学研究所 代表理事 シナプスクリニック 院長 WFCMS リウマチ専門委員会 理事 ベニ・ムティール シナプスセンター長

CLINICAL CASES

症例・経過記録

運動機能、麻痺後の機能、慢性的な痛みや可動域など、 さまざまな状態に対する施術経過が報告されています。

CASE 01

脳梗塞後の運動機能

施術前後の動作変化を記録した症例映像です。

CASE 02

脳梗塞後遺症

身体機能の変化を縦型映像で記録しています。

これまでに報告されている主な領域

運動器・疼痛

肩・肘・手の不調 腰部・頸部の不調 膝・足部の不調 スポーツ障害 可動域制限

神経・機能

麻痺後の機能 歩行・姿勢 顔面・表情機能 感覚機能 自律神経に関連する状態

※上記は施術対象を限定または治療効果を保証するものではありません。 医療機関での診断・治療が必要な場合は、医師の判断を優先してください。

OUR VISION

家族の不調に、
そっと手を当てられる人を増やす。

専門家のための技術として精度を高めながら、日常の中で互いの身体を気づかい、 支え合える文化へ。シナプス療法は、臨床と教育の両面からその未来を目指します。

CONTACT

シナプス療法に関するご相談

施術、教育、研究、事業連携、海外展開について、 K Tokyoが窓口となりご相談を承ります。